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代表インタビュー

愛され続ける企業を目指し、お客様と共に歩み続ける。

丸美産業株式会社は1948(昭和23)年の創立以来、材木問屋を基軸に分譲マンション、戸建分譲事業へと領域を広げお客様のニーズにお応えして参りました。
丸美産業は価値ある住宅を提供し続けることはもとより、お客様との一生のお付き合いを目指し、「丸美コミュニティ」を立ち上げるなどお客様と共に歩み続けた年月でもありました。 2008(平成20)年には設立60周年を迎え、より一層の信頼と愛される企業を目指して成長し続けます。

代表取締役社長南 喜幸

 

「自分の家発想」で丸美の家は、絶対品質主義を貫く

不動産不況だけではなく、世界的な不況が騒がれる昨今。
住宅を供給する不動産会社は今、どんなことを考え、どんなものを形にしていこうとしているのか。
我々消費者の不安はまずそこにあることだろう。

「確かにこの不況は、長年不動産業界に身を置いた私自身、本当に驚いているし大変厳しいというのが正直なところです」と南社長。

それはどう影響しているのだろうか。

「ただ厳しいとばかりは言っていられないですからね。
自分たちの住まいが欲しいというお客様がいらっしゃる限り、私たちはその時代や状況の中で最大限のことをするだけです。
但し、これだけは私は貫き通したいと思っているのは、例えコストが合わなくても、絶対に品質だけは下げてはいけないということ。
『自分が住みたいと思わない家を、お客様が住みたいはずがない』ということを、社員に徹底して言い続けております。
私の思想は『自分の家発想』の住宅づくり、それに尽きるんです」と語る南社長の目にも力がこもる。

「品質を維持すればコストにしわ寄せが来てしまうことは当然のこと。 丸美産業は自由闊達な社風の中で、色々なアイデアを発想できる人材に恵まれております。
そこを創意工夫できるのが丸美の家だと自負しています。
目に見えないところを丁寧に作ってこそ、これからもお客様との信頼の絆は続くものと考えております」。

お客様との一生のお付き合い、をカタチに

住宅をただ売ればいいという発想は、南社長にはない。
住宅会社としての使命は、「住まい」だけではなく「住まい方の提供」にあると語る。

「大切なのは住んでからなんですよね。
住宅を得ることはスタートラインに過ぎませんから、そこでどうお暮らしいただくか、どんな幸せな思い出作っていただけるかなんだと私は思うんです」と南社長。
「そのひとつの答えが分譲マンションの『丸美コミュニティ』となりました。入居者同士のネットワークを育み、地域で豊かな暮らしをしていただきたかったからです。
その音頭をとるのが住宅会社というのは、全国をみても珍しいことだと自負しております。
街作りを意識した分譲住宅では、お住まい頂いてからもご満足頂けるよう、自社にアフターメンテナンス部門を設置し、安心を提供していきたいと考えております。
お客様との一生のお付き合いこそ、丸美産業がめざすスタイルなのです」。

また、材木問屋からスタートした丸美産業は、「木の温もり」の重要性をモノづくりに活かしたいという構想がある。
「木で作りあげる戸建て住宅は、二世代が暮らせる家を目指していきたいと考えております。

木から感じられる温かさや癒しは住まいに必要な要素。いつかこれを分譲マンションにも活かしてみたいと思っています」。確かに丸美産業の本社は、コンクリートに木が調和した優しい印象を醸し出している。南社長の明確なお考えこそ、丸美産業がお客様に永く愛されている由縁なのだろう。