平成20年3月31日
平成19年度 ISO14001活動報告
ISO委員会
平成19年度は12月に3年ごとの更新審査を受け、審査の結果、弊社の環境マネジメントシステムは適正に運用されていると判定され無事認証を更新することができました。
また、8月に丸美産業(株)建設事業部が「丸美デザイン&コンストラクション(株)」として分社独立しておりますが、ISO14001の活動は継続いたします。
今ある環境を守っていくことが、企業として事業を行っていく上で当然の責務と考え、ISO14001の活動を通じて社会に貢献していく所存です。
弊社の環境活動に対するご理解とご協力に感謝するとともに、ここに昨年度の活動結果と本年度の重点管理項目をご報告申し上げます。
適用範囲
丸美産業(株) 本社、名古屋事業所、情報企画室、西部港物流センター、
丸美リッチランドサービス(株)、
丸美デザイン&コンストラクション(株)
※その他の事業所、モデルルーム等は除く
昨年度の活動結果
| 部署 |
環境目標 |
結果 |
| 全社 |
コピー用紙前年同水準の維持 ガソリン削減の啓蒙活動 |
前年比3%の削減を達成 社有者使用者は走行目標を設定し省エネ運転を慣行 |
| マンション・住宅 |
チラシ作成に再生紙導入発注量20%導入 |
マンション第一事業本部:8.3%、マンション第二事業本部:7.6%、住宅事業本部:52.4%導入 |
| マンション第一事業本部 |
屋上緑化マンションの企画販売 |
研究の結果採算性が見込めず取り止め |
| マンション第二事業本部 |
自然素材・低化学物資の内装建材を使用したマンション企画・販売10戸 |
間伐材による腰板、化粧梁採用の住戸3戸の企画・販売に留まる |
| 住宅事業本部 |
環境配慮住宅の建設・販売年間4棟 |
注文住宅においてエコキュート3棟、エコウィル1棟を採用して頂いた |
| 建設事業部 |
建設現場での産業廃棄物削減指導 産業廃棄物量6%減を70%以上の現場で達成 |
年間とおして83%の現場で達成 |
| 100年住宅推進室 |
木造の100年住宅の建設と公開 |
採算性等の問題により、企画のみで建設、公開まで至らず |
| 資材事業本部 |
ポプラLVL年間4000m3の販売 ポプラLVL在来工法の需要発掘 |
年間6,765m3販売 調査の結果市場性がないと判断 |
| 西部物流センター |
電力削減:昨年度水準の維持 ガス:昨年度水準の維持 |
前年比15%の削減を達成 前年比5%の削減を達成 |
| リゾート事業部 |
設備の保守点検と別荘所有者のゴミ分別管理 |
スケージュールに基づいて保守点検を実施。 また可燃・不燃・資源のゴミコンテナを設置し 別荘利用者にゴミ分別を呼びかけ協力頂いた |
| 情報企画室 |
仮事務所での使用電力調査 |
サーバーからの発熱を押さえるため22時から翌6時までサーバーを停止 |
| 管理本部 |
全社統合の会計システム構築 |
開始が遅れたため構築にいたらず、次年度に引続き実施 |
| 丸美リッチランドサービス |
環境配慮に関する情報提供 |
漏水事故、火災等防止の環境配慮情報を57管理組合に提供 |
本年度重点管理目標
| 部署 |
環境目標 |
| 全社 |
コピー用紙の削減:全年同水準の維持 ガソリン削減の啓蒙活動 省エネカーの導入提案 |
| マンション・住宅 |
チラシ再生紙導入(マンション部門10%、住宅部門50%) |
| マンション第一・第二事業本部 |
エコロジー住宅設備導入物件の企画・供給又は販売 |
| 住宅 |
環境配慮住宅の販売5棟 |
| 丸美デザイン&コンストラクション |
建設現場での産業廃棄物削減指導:2005年度比6% |
| 資材事業本部 |
ポプラLVLの販売:マンション下地材4000m3 環境配慮建材の販売増加 |
| 西部物流センター |
電力・ガスの削減:前年同水準の維持 |
| リゾート事業部 |
リゾート設備の保守点検と別荘住居者のゴミ分別管理 |
| 情報企画室 |
仮事務所での電力使用調査 |
| 管理本部 |
全社統合経理会計システムの導入による帳票類の削減 |
| 丸美リッチランドサービス |
環境配慮に関する情報を管理業務の委託をうけた全管理組合の総会に提供 |
当社は岐阜県高山市に約160ha、北海道磯谷郡蘭越町に約60haの山林を所有しておりますが、試算によるとこれらの山林のCO2吸収量は年間1,000tあまりであり、これは当社のISO活動の摘要範囲内での事業活動により排出されるCO2量とほぼ同じであることがわかりました。当社はこの所有する山林を適正に管理していくことにより、事業で排出するCO2を所有山林で吸収し、カーボンニュートラルな会社を目指してまいります。
また、本年はさまざまな環境配慮設備を盛り込んだ木質ハイブリッド工法による新本社社屋が完成いたします。自然の素材を活かした調和のとれたオフィスになると思われます。
丸美産業・丸美リッチランドサービス・丸美デザイン&コンストラクションは、設定した環境目標を達成することにより、一層の環境保全、環境配慮を目指してまいります。今後ともご理解と一層のご協力をお願いいたします。
チーム・マイナス6%の国民運動に参加いたしました
地球温暖化防止の国民運動「チーム・マイナス6%」に丸美産業および丸美グループとして参加いたしました。
丸美グループは、地球温暖化防止の為、下記の取り組みを行います。
- 冷房、暖房は温度調節をして減らそう
- 蛇口はこまめにしめよう(水道の使い方で減らそう)
- アイドリングをなくそう(自動車の使い方で減らそう)
- エコ製品を選んで買おう(商品の選び方で減らそう)
- 過剰包装を断ろう(買い物とごみを減らそう)
- コンセントからこまめに抜こう(電気の使い方で減らそう)
以上